アリキリの成功するマンションリフォーム

引越のいらない、フルリフォーム

上記の考え方に基づきフルリフォームを引越をしないで
数回に分けて行う事が出来ます。

 

住んでいるマンションでフルリフォームを行うのはなかなか大変な事です。
一般には仮住まいをして頂き工事をしますが、上記の考え方を発展させ
完成図面を描いておき、1回目は洋室、洗面、トイレをリフォームし、
2回目はキッチンとリビングダイニングをリフォームし、最後は居室
と云うよう、複数回に分けてフルリフォームをおこなう事が出来ます。

 

アリキリではこれを『計画的リフォーム』、と呼んでいます。
この方法なら引っ越しを行わなくてもフルリフォームが可能です。、

 

アリキリでは計画的マンションリフォームの無料相談を
行っていますのでお気軽にご利用下さい。
お問い合わせフォームはこちらです。

 

 

 

失敗しないリフォームには『経験』が大変大きく影響します。
会社の経験と言われる『社歴』『担当社員や職人さんの経験』などです。

 

又、良い仕事をしたいと思う『監督者や職人さんの人柄』も、とても大事な点です。

 

会社が長年蓄えてきた『経験的知識』が社員にしっかり受け継がれ
現場経験の有る職人さんが施工を行えば失敗は
そうそう起きるものではないと私は確信しています。

 

リフォームに関するアンケートに、リフォームをする際に一番悩まれる事は・・・に
『業者をどう選んだらよいか?』と出ていました。
私たちも毎日お客様と接していて、本当にそう感じることがあります。

 

当社でも初めてのお客様は特に疑心安危のご様子で、
大変緊張されて来店されます。
『ああ、欺されないようにと緊張しているのかな?』と思うこともあります。

 

でも私はその位い慎重で良いと思っています。
少なくても私たちは、出来るだけ良い仕事をして、
お客様に喜んでもらいたいと仕事に取り組んでいます。

 

当然そうした会社が多いと信じていますが、世の常で
邪な考えで、自社の儲けが先行し過ぎて、お客様の事を
親身に考えていない業者がいる事も確かです。

 

これが見抜ければ良いのですが、こうした業者は
お客様を損得で釣ることが上手く、そこのまんまと
乗ってしまうと、後悔をす事になります。
私が知っている範囲では、まともな業者はこんな感じかな・・・

 

地元で長く商売を行っている・・・

詳しい内容は別として、一般論で云えば、長く会社が有ると言うことは
おかしな事をしないので存在していられるという事です。

 

問屋さんなどから聞く話では、3〜5年すると、クレームなど
問題が貯まってきて、そこに居られなくなり、店を閉じて
少し離れたところに名前を変えて又、店を出す、
これを繰り返している社長もいるそうです。

 

こう言う社長はリフォームと言う仕事がやりたいのではなく、
リフォームで金儲けをしたいのではないかと思います。

 

出来ない金額で受注をしない・・・

こう言う例は比較的よく聞く話です。
建設業界の悪い風習で、出来もしない金額で受注をするものだから
どこかで手を抜かないと折り合いが付かなくなるという事です。

 

そうなった時に、『この金額では無理なので追加金額を出して欲しい・・・』
と云ってくる業者はまだ良心的だと思います。
最悪なのは、問題点を見ないことにして終わらせてしまう業者です。

 

 

価格競争が先に立つものだからお客様にこれだけは必要だ
という事が云い難くなっているのも確かなのでしょうが、
業者もプライドを持って必要な事は必要と言って行きたいですね。

 

お客さんにも問題が有ったかも知れないです

『安物買いの銭失い・・・』、と言う諺があるように、リフォームは慈善事業ではないので、
採算を度外視して行う業者はいません。
もともとそんな話がおかしいのですから、あまり損得の話をばかりとか、
特別に得をするような話をしてきたらおかしいと思うべきです。

 

安ければ、安いなりのことが起きてくるんです。
ここは良く押さえておいて下さい。

 

まじめな業者は、きちんとした、お客様に損のない様な仕事をしたい
と思うから、その内容に必要な金額を見積するはずです。

 

 

その業者がどう言う業者だったのかという本質は終わってみないと
分からないと言うのは実に困ったことなのですが,それが現実で
業者を決めると言う事はある意味で賭けと同じだと思います。
しかし、契約までには何回か業者を判断するチャンスはあります。

 

同業者から見て、『こんな業者ならだいじょうぶ・・・』、と言う点です
  • 社歴が長い
  • 担当者がきちんとしている
  • 会社の対応がきちんとしている
  • 実店舗がある
  • 見積金額が異常ではない
  • 見積書に経費が計上されている
  • 見積書に必要項目が入っている
  • 出来る事は出来る、出来ない事は出来ないと云う
  • ホームページにリアリティーがある
  • 信じられないような提案はしてこない

 

他にもあるでしょうが、こんな事を注意して観察して下さい。
同業者から見てもこのように普通の事がきちんと出来ている
会社は仕事もきちんとしている可能性が大きいです。

 

お客様の耳当たりの良い調子のいいことばかり云って仕事を
取ろうとする会社は取るだけとって、あとは何とかなるだろうと言う
姿勢があります。

 

 

 

 

又、金額が高いのではないのかという事も大きな心配事だと思います。

 

実際のところは工事をお願いしてみないと分からないです。
又、価格に関しては見積書での比較でしかなく、実際の出来上がっ物を比較する事は出来ないので
本当の事は分からないです。

 

水廻りのリフォームは建築当時の知識と経験が重要です

マンションの水廻りリフォームを行うのは築20年から30年
多いですが、その時代の使用材料や工法が分かっていれば、
『適切な見積の作成』、『施工の準備』がしっかり出来ます。
社歴の長かったり、経験の有る担当者が居る事は失敗しないリフォームのポイントになります。

 

 

カビと結露の発生のメカニズムと対策をチェックしましょう

マンションでは『カビ・結露』で悩まされることが
多く発生しています。

 

カビの原因の多くは結露です。
結露は『室内外の温度差が原因』なため、
クロスを貼り替えただけでは解決しません。
断熱工事を行う事で、大きく改善されます。
さらに詳しくは・・・

 

将来の生活スタイルまで織り込んだ計画立てましょう

家族が大きくなったり、独立すると住まい方が変わって来ます。
そんな数年〜10数年先を見据えた『将来図面』を作りましょう。
そのイメージを持ってこれから行うリフォームを計画しましょう。

 

又、現在使用している設備機器や建具造作の寿命がどれ位か?
交換費用は幾ら位かを大雑把に知っている事も計画立案に重要だと思います。
さらに詳しくは・・・

 

管理組合の規約や法律を知りましょう

床の防音規程や給湯器の号数、取付方法などの規約があります。
それぞれのマンションで細かく決まっていますので、事前に確認して
計画のリフォームに問題がないか確認しましょう。

 

 

建物の簡単な構造や設備の仕組みを知っておきましょう

場所によっては壁の移動が出来なかったり
床の高さ変更が出来ない場合があります。
コンクリートの壁は基本的に移動ができません。

 

簡単な事は図面を見るとわかりますので確認してみて下さい。
又、少し詳しく知りたい場合には、図面を用意して
リフォーム会社に相談してみるのも良いかと思います。

 

パナソニック・TOTO・リクシル・ノーリツなど国内の一流メーカーの商品を使用します

 手作り感のある作り付けのキッチンやタイル張りの浴室も大変すばらしいとは思いますが
 毎日を忙しく過ごすことが多い現代の生活スタイルには、『お手入れが簡単で、デザイン的にも
 優れている』、国内一流メーカーの商品をお奨めしたいと考えております。

 

内部の仕上げはパナソニックを中心に行っています

 無垢や自然素材も大変すばらしい材料ですが、お手入れが大変、価格が高い、など
 使いにくい点もあるようです。
 パナソニックの床材などの商品は、『お掃除が簡単でキズが付き難い点』が大変お奨めです。
 又、専用カタログはとても分かりやすく、インテリコーディネートを楽しませてくれます。
 品質に関してもメーカーの保証があるので、お客様にはとってもご安心頂けます。

 

 

 

 

 

 

 

 


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